2026.02.8
ミナペルホネン展覧会『つぐ mina perhonen』
エツコ
先日、世田谷美術館で開催されていたミナペルホネンの展覧会『つぐ mina perhonen』に行ってきました。

世田谷美術館は砧公園内の一角にあるので、お散歩目的で立ち寄るのもおすすめのスポットです。

皆川明さんが1995年に「ミナ」を設立してから30年。
フィンランド語で「mina(ミナ)」は「私」、「perhonen(ペルホネン)」は「蝶ちょうちょ」という意味だそうです。


今までに手掛けられたおよそ180種類のテキスタイルが並んでいて圧巻でした。
私が30代の頃、度々「ミナ」のお店に通っていた時期があったのですが、その頃によく目にしていた柄もいくつかあって懐かしかったです。

ミナペルホネンの洋服は、フォルムからではなく皆川さん独自が書き下ろされた図案をもとに、生地から作り上げられているのも凄いところです。
図案は日々の暮らしや自然の中から着想を得てデザインされているとのこと。



「triathlon」と名付けられたこのテキスタイルは、海を渡る選手たち。紙に絵の具を塗って色紙を作り、切り絵で表現されています。

ミナペルホネンを代表するテキスタイル柄「tambourine」

作品の展示だけでなく、生地ができるまでの工程が随所に再現されていました。


「ミナペルホネン」の生地が完成するまでには、多くの職人さんが携わりそれぞれの工程でプロフェッショナルな仕事をされていることを知って、徹底したものづくりの心意気を感じました。
「ミナペルホネン」が長く愛され続けている理由に納得です。
見応えのある素晴らしい展覧会でした。
エツコ
店舗仕入れ商品のバイイングやイベント企画を担当。興味のあることにはすぐにハマるタイプです。今の一番の楽しみはNetflixやYoutubeの韓国Vlogを見ること。ショップ巡りやショッピングも大好きです。