2026.08.31
忌野清志郎が教えてくれた
ユキコ
10月2日に公開される忌野清志郎デビュー55周年記念ドキュメンタリー映画
の最速プレミアのチケットをゲットする事ができて、8月26日に新宿バルト9での上映会に行ってきました。

事前に入手しておいた公式Tシャツを着て出掛けました。
バッグはスタンダードサプライで去年展開していた「HIGH COUNT CLOTH / 2WAY TOTE 」のブラック。
残念ながら現在は販売終了していますが、ハリのあるしなやかな素材感とパーツなどを使わないシンプルさ、
肩に掛けた時のラフなシルエットがお気に入りです。ワクワクしながら会場入り。

感想はネタバレになってしまうので細かい事は書けませんが、冒頭から格好良すぎました!
忌野清志郎といえばRCサクセションのフロントマンであり、「KING OF ROCK」と呼ばれ
コアなロックファンやミュージシャンに愛された唯一無二の存在です。
未公開映像などもふんだんに使われており、貴重なデビュー時のものから亡くなる直前までの圧倒的な
LIVEシーンや旧知のミュージシャンや関係者の証言を織り交ぜながら展開されて行きます。
試写会後は監督と清志郎を敬愛するミュージシャンの方達のトークショーも有り、その中でも
バンドにサポートメンバーとして長く活躍されていたサックス奏者の梅津和時さんのお話を聞けたのは
リアルで見てきた世代としてはとても嬉しかったです。

▲1983年に発売されたお気に入りのRC初の写真集と解散前最後のLIVEのチケット半券
高校生の時に初めて彼らの音楽を聴いて、進学で上京してきてからはLIVEにも度々足を運ぶようになり、
その中でも特別だったのが、それまで10年連続で行われてきた武道館公演の最後となった
1990年12月25日の「WINTER NIGHTS TOUR」。
その時はまさかこれがRCの最後のLIVEになるとは思わずにチケットを取った記憶があります。
他は捨てちゃってたのに、なぜかこの時のチケットの半券だけは保管してありました。
この後、バンドは解散してしまいます。とても良いLIVEだったという記憶しかないのだけれど、
なんと今回この映画でそのLIVEシーンの一部が見れたのです。今まで未公開だったのでもう鳥肌が立ちました。
一気に時間が巻き戻りました。あの時、ここに私も居た!って。


人に媚びず、自由と平和を愛しそれを歌う事で伝え続けた姿はとても影響を受けたし、
大切な事は学校でも先生でもなく、まさに「忌野清志郎が教えてくれた」のです。
残念ながら2009年に癌で58歳で亡くなってしまい、あんな人はもう出てこないのだろうなと思うと
少し寂しいけれど、音楽を聞けばいつでも元気をもらえます。
今回のドキュメンタリー映画、上映後は自然に拍手が湧き上がりました。
清志郎を知ってる世代はもちろんですが、あまり聴いてこなかった人や
知らない世代の若い人達にも是非観てもらいたい、とても素晴らしい作品でした。
公開されたら、また絶対観に行きたいと思います!
最後に私の好きな「トランジスタラジオ」を。
授業もサボってないしタバコも吸ってないけど、高校時代屋上で友達と恋バナや
くだらない事で笑い合ってた楽しかった時代にタイムスリップする曲です。
ユキコ
焼き菓子ブランド「COKIU」の商品開発から製造までを担当。
好きなことはとことん突き詰めこだわりが強いが、それ以外には緩くおおらかなO型。食べること、音楽を楽しむこと、人の喜ぶ顔を見るのが好き。
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