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2025.10.16

揺れる心と秋の空

トコロ

トコロ

 

みなさま、こんにちは。すっかり秋めいてきましたね。

金木犀の香りとひんやりとした空気が気持ちいい季節。

 

こんなことを書くのは少し迷いましたが、

たまには“心のうち”を綴るのもいいのかなと思い、筆をとりました。

 

自分ではどうにもできないことに直面したとき、

みなさんはどんなふうに過ごしていますか。

 

私はネガティブ思考でも楽しく過ごしたいと願っているタイプ。

でも、うまくはいかないことも多くて…

自分の気持ちがコントロールできなくて揺れてしまう。

 

いっそ全て手放してしまおうと白旗を振っても、

まだ執着していたことに気づいたり。

 

そんな私が、自分を大切にするためにしていることを、

ちょっと書いてみようと思います。

たとえばこんなこととか。

少し気持ちを軽くするヒントになれば嬉しいです。

 

 ・お気に入りの香りを楽しむ

ただ香りをつけるだけ。

即効性があるし、不思議と元気になれたりするんです。

最近は、SHIROのBLACK CHERRYがお気に入りです。

 

・手を動かして、夢中で何かを作る

1目、2目、3目…と数えて、手を動かす時間。

ほかのことは一旦置いといて集中。

毛糸4玉でケープを作りました。

 

・心が少し軽くなるドラマを見る

『大豆田とわ子と三人の元夫』落ち込んだときはこれを見ます。

「こんなことある!?」っていうことから

「誰だってこういうことあるよね」ということまで。

くすっと笑えて、張り詰めた気持ちを緩めてくれます。

 

「それでも明日は来る」、

「普通じゃなくても大丈夫」、

そんなメッセージも感じたり。

 

一番好きなのは、たぶん最終回のこんなシーン。

誰でも心に穴を抱えて生まれてくる…

とわ子を愛したつき子も、違う顔に映ったつき子も…

「どれもまた、つき子」──

 

確かそんなセリフ。

まるっと肯定してくれて、

塞ぎ込んで固くなった心をほどいてくれるような気がします。

 

松たか子さんの絶妙な表情、

伊藤沙莉さんの俯瞰視点のナレーション、

お決まりのBGMや共感できる主題歌もお気に入りです。

 

 

沈んで、少し浮かんで、また沈んで。

それでも、前に進んでいるはずと

自分を励ましながら過ごしています。

 

優しく話を聞いてくれる人、

明るく笑い飛ばしてくれる人が

今の私の周りにはいるわけで、本当に感謝です。

 

 

私もいつか、まるっと認められる人になれるように。

毎日いろいろあるけれど、何もないよりいいのかな。

山あり山あり。それもまた、いいよね。

 

揺れる心と秋の空

トコロ

2024年7月入社。ECまわりのことを担当。良くも悪くも周りに影響されやすいタイプ。趣味は、花、ランニング、Jリーグ観戦、ときどきパン作り。40代に入って人生の伏線回収が始まったような気がしています。